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まち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

マレーシア

マラッカ街歩き#15(旅の終わり)

シンガポールから1泊2日で訪れたマラッカの旅も、そろそろお仕舞いです。 人口50万人ほどのマラッカ市には、年間1,000万人を超える観光客が訪れているとか。 マラッカ川の両岸に広がる歴史的街並みは、観光客に土産売りや食べ物屋台、それに派手なトライショ…

マラッカ街歩き#13(ニョニャ・ラクサ)

マラッカ川の川沿い、チャイナタウンの入り口からビラ・セントサあたりまで、川岸に遊歩道が作られています。旧市街の中はクルマの通行が多いうえ、歩道の整備がいまひとつ。クルマを気にせず、安心して街歩きが出来る遊歩道は、とてもありがたいです。 遊歩…

マラッカ街歩き#12(マラッカ海峡の眺め)

セントポール教会が建つ小高い丘(セントポールヒル)からは、マラッカ海峡を望むことが出来ます。 マラッカ海峡は、マレー半島(マレーシア)とスマトラ島(インドネシア)を隔てる海峡ですね。この海峡は、東西を結ぶ海上交通の要衝として、年間約9万隻も…

マラッカ街歩き#11(セントポール教会・礼拝堂跡)

マラッカにあるオランダ広場の背後には、小高い丘(セントポールヒル)が広がっています。この丘の頂上に建つのが、セントポール教会・礼拝堂跡です。 ポルトガル統治時代の1521年に建てられましたが、現在は古びた壁面のみが残されています。 ポルトガル統…

マラッカ街歩き#10(夜の景観)

日本からの客人の応対で時間をとられ、久しぶりのブログ更新となりました。 今回もマラッカ街歩きの続きです。 レストラン・プラナカンでの夕食を終えて、ホテルまで散歩しながら帰りました。 写真は、ライトアップされたマラッカ川です。夜になっても、クル…

マラッカ街歩き#9(レストラン・プラナカン)

パサ・マラム(夜市)を見物していたら、やや遅い時間となりました。 急いで向かったのは、ヒーレン・ストリートにあるレストラン・プラナカン(僑生餐館)。ここは、プラナカンの邸宅を改装したニョニャ料理レストランです。 エントランスも、かなり広くて…

マラッカ街歩き#8(パサ・マラム【夜市】)

マラッカを訪れたのが、ちょうど週末の土曜日。ジョンカー・ストリートでパサ・マラム(Pasar Malam、夜市)が行われると聞き、夕食のついでに出かけました。 マレー語で、パサ=市場、マラム=夜 、で夜市のこと。毎週末(金土日)の夕方18時から深夜0時ま…

マラッカ街歩き#7(トライショー)

マラッカ名物と言えば、まずコテコテに装飾された"トライショー"を思い起こす人が多いですね。写真は、オランダ広場での客待ち風景です。かなりの数が並んでいました。 "トライショー"とは、サイドカーが付いた自転車のこと。"リキシャ"とか"ベチャ"…

マラッカ街歩き#6(ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館)

シンガポールの週始めは雨模様となりました。今夜は"スーパームーン"ですね。今年は68年振りに、いつもより大きな満月になるとか。天気が回復してくれると嬉しいのですが・・・。 さて、マラッカ街歩きの続きです。 今回、マラッカで一番楽しみにしていた…

マラッカ街歩き#5(雑貨のラザ・カシミール)

マラッカのチャイナタウンは、凄い賑わいでした。かなりの観光客が訪れているようです。さすが世界遺産(2008年登録)の街ですね。 マラッカでは、アンティークのプラナカン・タイルを購入するつもりでした。幾つかのアンティーク・ショップを覗いたのですが…

マラッカ街歩き# 4(チェン・フン・テン寺院ほか)

今日は土曜日。朝早くからマクリッチ貯水池(シンガポール)で、トレッキングをしてきました。かなり長いトレイルで、優に10km以上は歩いたでしょうか。Tree Top Walk の吊り橋から樹冠なども見てきました。写真を整理して、近々にブログで報告したいと思っ…

マラッカ街歩き#3(古城鶏飯粒でランチ)

マラッカに到着したのが13時過ぎ。それからオランダ広場や歴史博物館などを見学していたら、かなりお腹もすいてきました。 そこでランチです。どこか良い店はないものかと、マラッカ川をチャイナタウン方面へと渡りました。 橋から眺めるマラッカ川にはクル…

マラッカ街歩き#2(ムラカ・キリスト教会ほか)

マレーシアの古都マラッカは、14世紀末頃から香辛料貿易における東西の重要な中継基地(港)として栄えてきました。 そして15世紀以降は、ポルトガル、オランダ、英国等の統治が長く続いた歴史を持っています。 このため、この街では東洋と西洋の文化が入り…

マラッカ街歩き# 1(オランダ広場)

マレーシアの古都マラッカに出かけました。去年に続いて2度目の訪問です。 前回はシンガポールからの日帰りツアーで、現地の滞在時間が余りにも少なく残念な思いをしました。 今回は1泊2日。少しはゆっくりと街歩きが出来るのでは、と期待しての旅です。 …

タンジョン・ジャラ・リゾート#6(Firefly)

タンジョン・ジャラ・リゾート、かつては日本人客も多かったようですが、最近は少なくなったようです。東南アジアのリゾートも多様化し、競争も激しくなったということでしょうか。 今回はシンガポールから訪れました。クアンタン(マレーシア)まで飛行機で…

タンジョン・ジャラ・リゾート#5(動植物など)

自然豊かなタンジョン・ジャラ・リゾートには、沢山の動植物が生息しているようです。 戸建ての部屋から出て散歩していると、リスやオオトカゲが現れました。 人懐っこそうなリスは、近寄っても逃げません。その昔、手乗りのシマリスを飼っていたので、リス…

タンジョン・ジャラ・リゾート#4(食事)

タンジョン・ジャラ・リゾートの周辺は自然が豊かで、近くに外出するような施設は何もありません。このため滞在中の食事は、必然的にリゾート内のレストランで摂ることになります。 レストランは3ヶ所ありました。基本は私が好きなマレーシア料理でした。そ…

タンジョン・ジャラ・リゾート#3(イベント)

タンジョン・ジャラ・リゾートに到着したのは週末の土曜日。 夕方、部屋の前にある芝生の広場が何やら賑やかになってきました。週末には、ここでイベントが行われるようです。 軽食を出す屋台(?)が出ています。これらは、全て無料です。 また、こちらでは…

タンジョン・ジャラ・リゾート#2(砂浜の風景)

タンジョン・ジャラ・リゾートの部屋の前は、すぐに外洋が広がっています。 ここは南シナ海ですね。 ビーチはかなりの広さがあって、海も砂浜もとても綺麗でした。端から端までは、とても歩ききれないほど距離があります。波は穏やかで、泳いでいる人もいま…

タンジョン・ジャラ・リゾート#1(マレーシア東海岸)

マレーシアの東海岸、南シナ海に面したタンジョン・ジャラ・リゾートに出かけました。 シンガポールからマレーシアのクアンタンまで飛行機で約1時間、そこからクルマで3時間ほどのドゥングン地区に、そのリゾートがあります。 シンガポールからは結構遠い印…

ジョホール・バル散歩 #5(万隆麺)

かなり歩いたあと、街の中心部にあるシティ・スクェアで遅めのランチを摂ることに。 折角なのでローカルフードが食べられるSEDAP CORNERに入りました。 注文したのは万隆麺(Mee Bandung)。 量が多く、見栄えはもうひとつですが、甘辛の味付けで美味しかっ…

ジョホール・バル散歩 #4(ジャラン・ドービーあたり)

ジョホール・バルの下町ジャラン・ドービーの周辺は、昔ながらの商店や飲食店が立ち並ぶエリアです。 古びた建物に洋服の仕立て屋、生地屋、金物屋、両替商、カフェなどが入っていて、時間が止まったような感覚に陥ります。 また、ここはマレーと中国、イン…

ジョホール・バル散歩 #3(州政府庁舎)

ジョホール動物園から街の中心部へは、徒歩で15〜20分ほど。 そのまちなかに、よく目立つ建物があります。ジョホールのランドマーク、州政府庁舎です。 その独特なデザインは、マレー様式とコロニアルスタイルが融合したもの。重厚で立派な佇まいです。第二…

ジョホール・バル散歩 #2(ジョホール動物園)

アブ・バカール・モスクのすぐ近くにジョホール動物園があります。 もともと王室の私設動物園として1928年につくられたものとか。マレーシアで最も古い動物園で、現在は州政府が管理しています。 入場料は2RM(約50円)と格安でした。 規模は小さいですが、…

ジョホール・バル散歩 #1(アブ・バカール・モスク)

シンガポールから国境を越えて、対岸の街ジョホール・バル(マレーシア)を歩いて来ました。 行きは、ブギスのクイーン・ストリート・ターミナルからタクシーで国境越え。出入国手続きを車内で座ったまま出来ることや、最初の目的地まで運んでくれることから…

久しぶりのゴルフ

今日は土曜日で、仕事はお休みです。 そこで、シンガポールから国境を越えて、久しぶりにゴルフをして来ました。 場所は、Horizon Hills Golf & Country Club 。マレーシアのジョホールにあります。 曇り空でしたが、南国の強烈な日差しがないだけ、むしろ快…

ペナンまち歩きNo.20(マラッカ海峡の朝焼け)

東西貿易の十字路、東洋の真珠と呼ばれるペナン島。 宿泊したEASTERN & ORIENTAL HOTEL から見たマラッカ海峡の朝焼けは、とても綺麗でした。 海には魚釣りをしている船がいました。ペナンの朝は、とても静かで気持ちが落ち着くようです。 ←ランキングに参加…

ペナンまち歩きNo.19(チャークイティオの屋台)

ジョージタウンのまちなかで、チャークイティオ(炒果條)の屋台を見つけました。 チャークイティオ(炒果條)は、マレーシアやシンガポール、インドネシアなどで一般的な麺料理です。とりわけマレーシアでは、国民食と言われるほどです。 ここペナン島が、その…

ペナンまち歩きNo.18(リトルインディア)

ペナン島では、70万人いる人口のおよそ7%(5万人)がインド系住民だと言われています。 そして、ここジョージタウンにもインド人街(リトルインディア)があります。 インド系の衣料や雑貨、食べ物を売る店、両替商などが密集していて、インドの文化や雰囲気を味…

ペナンまち歩きNo.17(中心街)

ジョージタウンは、多様な文化が融合し、多くの歴史遺産が残る魅力的な街です。 一方、その中心街は人出も少なめで、やや寂れた感じがします。 地元の人に聞くと、昔の中心街は、凄い賑わいだったとか。でも、郊外にショッピングモールが出来てからは、人の…

ペナンまち歩きNo.16(ペナン・ヒル)

ペナン島の真ん中にあるのが、ペナン・ヒルです。 標高692mで別荘も多くあって、昔から避暑地として知られています。 山麓からはケーブルカーが出ていています。沢山の人がケーブルカーを待っていました。 頂上駅の近くの展望台。地上に比べ気温がだいぶん下…

ペナンまち歩きNo.15(水上家屋)

ジョージタウンで訪ねたかったのが、伝統的な水上家屋です。 中国人移民が造った水上住居の村ですね。 陸上から延びた橋ごとに周一族、陳一族、林一族、李一族など同姓の村が出来あがっています。 橋に沿って民家や店、寺が建ち並び、生活感溢れる風景を見る…

ペナンまち歩きNo.14(ペナン・プラナカン・マンション)

ジョージタウンで一番訪れたかったのが、この「ペナン・プラナカン・マンション」です。 ペナンに息づくプラナカン文化を紹介する博物館ですね。 建物は、19世紀末に建てられたもの。 この建物自体が、プラナカン様式の豪奢な展示物となっています。 また、…

ペナンまち歩きNo.13(極楽寺)

ジョージタウン郊外にある極楽寺を訪れました。 1890年から約40年かけて造りあげたマレーシア最大の仏教寺院とか。 敷地はおよそ12万㎡と広大で、カラフルな建造物が沢山建ち並んでいます。 なかでも高さ30m、7層のパゴダが、よく知られています。中国、タイ…

ペナンまち歩きNo.12(プラナカンの陶器)

プラナカンは、15世紀後半からマレーシアなどに移住してきた中華系移民の末裔です。 英国統治時代にペナン、マラッカなどで貿易等に携わり大きな富を築きました。 その当時、マレーと中国の文化が混ざり合って独特の文化として成熟してきたのがプラナカン文…

ペナンまち歩きNo.11(大東酒樓)

ペナン島(ジョージタウン)は、食事が美味しいことでも知られています。 到着初日の夕食は、老舗の飲茶レストラン「大東酒樓」に行きました。 かつて日本人街があったシントラ通りにあります。 ここでは、店員がワゴンを押して歩いているので、そこから適宜好…

ペナンまち歩きNo.10(邸公司)

ジョージタウンでは、華人が各一族の寺院を競うように建てています。寺院は、それぞれの一族の氏族会館の役割も担っています。 ペナン島で最も美しい中国寺院と言われているのが邸公司(クー・コンシー)です。 中国・福建省からやって来た、邸氏一族が造った…

ペナンまち歩きNo.9(ワイヤーアート)

前回、ジョージタウンのウォールアートを紹介しました。今回は、同じストリートアートであるワイヤーアートを紹介します。 ワイヤーアートは、太い針金を一筆書きの要領で造った現代アートです。 字の部分も一筆書きで、かなり精巧な技法ですね。 現在、ジョ…

ペナンまち歩きNo.8(ウォールアート)

ジョージタウンは沢山のストリートアートでも知られています。 きっかけは、2012年に行われたジョージタウンフェスティバル。 その際、リトアニア出身のアーティスト、アーネスト・ザハレヴィックによって描かれた9つの壁画が始まりです。 その中で最も人気…

ペナンまち歩きNo.7(歴史的街並み)

ペナン島のジョージタウンは、2008年に世界文化遺産に登録されました。 訪れてみると、街並みは寂れた様子。 手入れも、いまひとつの感じです。 でも、歴史を刻んだ街並みはノスタルジックで、人を惹きつける魅力がありました。 ←ランキングに参加中です。 …

ペナンまち歩きNo.6(ガネーシャ)

観音寺の近く、大きな街路樹の下にヒンズー教の神様ガネーシャが大切に祀られていました。 ガネーシャは、富の神様、商売の神様として有名ですね。 その近くには、お供えの花を売る店がありました。とても色鮮やかです。 このように港町ペナン(ジョージタウ…

ペナンまち歩きNo.5(観音寺)

観音寺までやって来ました。 ここは、ペナンに入植した広東人と福建人によって建てられたペナン島最古の中国寺院です。 1800年代に建てられた寺院で、屋根や内部の装飾がとても美しい。 多くの華人が引きも切らず参拝に訪れています。 内部には、永遠に消え…

ペナンまち歩きNo.4(カピタン・クリン・モスク)

東西の多様な文化が交錯するペナン島ジョージタウン。 カピタン・クリン・モスクを訪れました。 1801年、裕福なインド人のイスラム教徒によって建てられたもの。 マレーシアで最大のモスクのひとつと言われています。 建物は、インドの伝統的なムガール様式…

ペナンまち歩きNo.3(セント・ジョージ教会)

ペナン(ジョージタウン)は、英国統治の時代から東西貿易の中継基地、自由港として発展しました。 ここでは、西洋、中国、イスラム、ヒンズー文化が融合した独特の街並みを形成しています。 まず訪れたのは、セント・ジョージ教会。 1818年に建築された東南ア…

ペナンまち歩きNo.2(マラッカ海峡)

かつて東西貿易の中継港として栄えたジョージタウン(マレーシア、ペナン島)。 いまは旧市街が世界遺産に登録されています。 ここから見るマラッカ海峡は、少し哀愁があって、とても美しかったです。 ←ランキングに参加中です。にほんブログ村

ペナンまち歩きNo.1(イースタン&オリエンタル・ホテル)

マレーシアのペナン島(ジョージタウン)に出かけました。 泊まりは、イースタン&オリエンタル・ホテル。 ウォーターフロントに建ち、かつて「スエズ運河以東で最上のホテル」と称されたヘリテージホテルですね。 施設はもちろん、サービスも最高でした。料理…