観光研究者の街歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

愛知県

旧堀部家住宅(愛知・犬山その3)

犬山の城下町に唯一残る武家風住宅があると聞き、訪ねてきました。 場所は、「名古屋往還」(犬山城下と名古屋を結ぶ街道)へと通じる外堀枡形のすぐ近くにあります。 ここは犬山藩主成瀬家の家臣だった堀部家の住宅ですね。 余談ですが、犬山藩は江戸期には…

国宝・犬山城(愛知・犬山その2)

久しぶりに犬山城(白帝城)に登ってきました。 この城は、1537(天文6)年に織田信康(信長の叔父)によって築城されたもの。 明治維新で城郭の大部分が取り壊され、現在は「現存天守12城」の一つである天守が残るのみとなっています。 三層四階の小ぶりな…

犬山城下町・旧磯部邸など(愛知・犬山その1)

久しぶりに犬山(愛知県)を訪れました。 その昔、名古屋に赴任していた頃「犬山城」(国宝)などを見学に何度か出かけたことがあります。 近年、犬山城下の町並み整備が進んだと聞き、久しぶりに訪ねてきました。 JR名古屋駅で名鉄電車へと乗り換えて、およ…

熱田神宮(名古屋その10)

今回の名古屋旅では久しぶりに熱田神宮へと参拝しました。 前回お参りしたのは転勤で名古屋に住んでいた頃ですから、かなりの年月がたっています。 熱田神宮の創建は113年(景行天皇43年)と古く、三種の神器の一つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神…

四間道の屋根神様(名古屋その9)

名古屋市西区・堀川の西側に広がる四間道(しけみち)界隈は、戦災を免れたことから昔ながらの商家や町家が残っています。 四間道の町並みを歩いていると、古い民家の屋根に祀られている屋根神様を見つけました。 写真は、中村家の住宅です。 建物に掲示され…

円頓寺商店街(名古屋その8)

前回のブログで取り上げた「堀川」と「四間道(しけみち)」のすぐ近くに「円頓寺商店街」があります。 ここは、今回の名古屋行きで一番訪れたかった(見たかった)場所です。 最寄り駅は地下鉄桜通線の国際センター駅。 名古屋駅から歩いても15分ほどの距離…

堀川と四間道あたり(名古屋その7)

仕事柄、あちこちの街を歩いていると、良い街に共通した条件があることに気づきます。 その一つが、街なか(or 街の近く)に川が流れていること。 名古屋の場合は、近くに庄内川が流れていますが、街なかからは少し距離があります。 そこで近年、地域おこし…

夕暮れどきの「オアシス21」(名古屋その6)

夕暮れどきの街並みを見ようと、名古屋の繁華街・栄にある「オアシス21」へとやってきました。 ここは、公園・バスターミナルなどの公共施設と商業施設との複合施設で、2002年に開業したところ。 斬新なデザインが特徴で、「水の宇宙船」と呼ばれる空中に浮…

名古屋めし(名古屋その5)

名古屋での楽しみの一つに「名古屋めし」があります。 「名古屋めし」は、当地の名物料理を指す造語ですが、その多くは「B級グルメ」の範疇にはいるものです。 基本的に味付けが濃厚で、個性的な料理が多いですが、食べ慣れると無性にその味が恋しくなるとい…

名古屋城・西南隅櫓、金シャチ横丁(名古屋その4)

名古屋城では、公開中の西南隅櫓(せいなん・すみやぐら)に登ってみました。 西南隅櫓(本丸未申櫓とも)は二重屋根、内部三層の櫓で、かつては武具などが収納されていたそう。 大正10(1921)年に災害により倒壊したものの、大正12年に修復されて現在に至…

名古屋城本丸御殿(名古屋その3)

この週末は、TVでスポーツ観戦をしていました。 ラグビーワールドカップの準決勝で、ニュージーランドが敗れたのには驚きましたね。 今回はイングランドの圧勝といってもよい内容でした。 オールブラックスを応援していただけに少し残念です。 また、箱根駅…

名古屋城(名古屋その2)

名古屋に来たからには、お城を見ないでは帰れません。 「尾張名古屋は城でもつ」(伊勢音頭)と詠われる名古屋城(金鯱城)は、言わずと知れた日本三名城の一つです(他の二つは、大阪城と熊本城)。 今回は、平成30年5月から天守閣が入場禁止(閉鎖)とされ…

大須観音と商店街(名古屋その1)

久しぶりに名古屋を訪れました。 名古屋には、かつて転勤で2度(通算3年間)住んだことがあり、個人的にも懐かしさを感じる街です。 近年は名古屋駅周辺に高層ビルが立ち並び、ビジネスや商業の中心が栄地区から名駅地区へと移ってきているとか。 街は生き…