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まち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

シンガポール街歩き#206(春節の街なか散歩)

ランチのついでに、春節の街なかを散歩しました。 MRTドビー・ゴート駅前では、長い行列が出来ていました。今日はイスタナ(大統領官邸)の一般公開日。いつもは閑散としている正門前は、凄い人並みでした。イスタナは年5回、祝日に一般公開されています。…

シンガポール街歩き#205(ライオンダンス)

今日は春節の元旦です。街はクルマや人通りも少なめで、いつになく静かな一日となりました。 ランチを食べにオーチャードへ。かなりの店がお休みでしたが、アイオン地下4階のフードコート(フードオペラ)が営業していて助かりました。 食べ終えると、鐘や…

シンガポール街歩き#204(旧正月の中華街)

明日は春節。日本流に言えば、今日は大晦日ですね。 いつもランチをするラオパサは、休みの店が多くて客も少なかったです。職場も人影が疎らで、シンガポールは完全に正月休みモードでした。 仕事を早仕舞いして、チャイナタウンを歩いてきました。チャイナ…

アンコール遺跡見て歩き#8(アプサラの踊り)

シェリムアップでは、夕食のあと"アプサラの踊り"を観ました。この踊りは、9世紀頃にクメール王朝の宮廷舞踊として生まれたものとか。 カンボジアで"アプサラ"とは、天女や天使と捉えられています。"アプサラ"は、どうやらアンコール遺跡のレリーフに…

アンコール遺跡見て歩き#7(アンコール・ワットの夕暮れ)

アンコール・ワットは、南北1,300m、東西1,500mの堀に囲まれています。満面に水を湛えた堀の内側には、周壁が巡らされて西に三つ、東に一つの門があります。メインとなる西参道の真ん中が西塔門、その両側が象の門です。 夕暮れどきの周壁と三つの門を撮った…

アンコール遺跡見て歩き#6(アンコール・ワットの中心部)

少し間隔が空きましたが、アンコール・ワットの続きです。 アンコール・ワットは、その美しい遠景が注目されがちですが、5基の尖塔をもつ建造物群の内部も見応えがありました。写真は、第二回廊の内側から、第三回廊と中央塔(アンコール・ワットの中心部)…

シンガポール街歩き#203(シンガポールが舞台のお薦め本)

この土日は、職場で借りてきた本を読んでいました。 佐々木譲の『総督と呼ばれた男』。シンガポールが舞台の小説です。大正末期から終戦(第二次大戦)あたりまでのシンガポールと、その中での日本人社会がよく描かれていて面白かったです。 現在は日本企業…

シンガポール街歩き#202("OSAKAきっちん"でお好み焼き)

休日の朝はゆっくりと起きました。このところカンボジア、ベトナム、日本と海外に出かけることが多かったので、この土日は完全休養日です。 土曜日のランチは、オーチャードのウィスマ・アトリアにあるジャパンフードタウンに出かけました。 いろんな店が入…

一時帰国しました

所用があり、日本に一時帰国しました。 東京とシンガポールの気温差は20度から30度近く。東京は、かなり寒かったです。 写真は井の頭線渋谷駅近くにあるラーメン店(博多天神)。渋谷に行くと、よく立ち寄る店です。今回も久しぶりに食べてきました。 この店…

アンコール遺跡見て歩き#5(アンコール・ワット伽藍遠景)

アンコール・ワットは、アンコール遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築です。アンコールとはサンスクリット語で王都を、またワットはクメール語で寺院を意味するそう。 12世紀初頭、クメール王朝のスールヤヴァルマン2世によって建立されました。建設に費…

アンコール遺跡見て歩き#4(象のテラス)

3日ぶりのブログ更新です。先週末からホーチミン(ベトナム)に出かけていました。ホーチミンは、訪れるたびにクルマの数が増えているように感じます。相変わらずバイクが、まちなかを縦横無尽に走り回ってはいましたが・・・。ホーチミンのまち歩きについて…

アンコール遺跡見て歩き#3(バイヨン寺院)

アンコール・トムの中央にあるのがバイヨン寺院です。12世紀末、大乗仏教に深く帰依していたジャヤヴァルマン7世によって建てられたもの。観世音菩薩の四面塔が多く建つ寺として知られています。 アンコール・トムの中心にあるバイヨンは、メール山(須弥山…

アンコール遺跡見て歩き#2(アンコール・トム南大門)

最初に訪れたのがアンコール・トム(大きな町)。一辺が約3kmある正方形の城壁に囲まれた王都です。時のクメール王朝が、12世紀末に造営したものとか。城壁のなかには、バイヨン寺院(仏教)や王宮などが造られました。 アンコール・トムには、5つの城門が…

アンコール遺跡見て歩き#1(初めてのカンボジア)

昨年末、クリスマス休暇を利用してアンコール遺跡を歩いてきました。カンボジアには初めての訪問となります。 この時期のカンボジアは乾季で、天気にも恵まれました。気温もさほど高くはなく、快適な旅でした。 シンガポールからは、シェムリアップ(カンボ…

シンガポール街歩き#201(サザンリッジでウォーキングその2)

前回の続きです。 サザンリッジの見どころヘンダーソン・ウェイブを過ぎて、トレイルをさらに歩いて行きました。見えてきたのが熱帯雨林を縫って造られたフォレスト・ウォーク。今回のウォーキングでの、もう一つの目玉です。 地上3〜18mの高さに設けられた…

シンガポール街歩き#200(サザンリッジでウォーキング)

日本は3連休ですが、ここシンガポールは通常通りに出勤です。数えてみると、日本の祝日は年間16日もあります。これは世界の国で2番目に多いらしい。 これに対してシンガポールの祝日は、年間10回(延べ11日)。当地にいると日本は、ちと祝日が多過ぎではと…

シンガポール街歩き#199(マレーシアン・フードストリート)

セントーサ島に出かけると立ち寄るのが、マレーシアン・フードストリート。マレーのローカル料理専門のフード・コートです。 内装はレトロな飲食店街を再現していて、なかなか雰囲気があります。 ここでよく食べるのが、クレイポット・チキンライス。土鍋を…

シンガポール街歩き#198(プラナカンの街並みエメラルド・ヒル、その2)

前回の続きです。 エメラルド・ヒルのプラナカン建築は、その集積度において島内有数のもの。街並みの規模も大きいですが、それぞれの建物や外構などがよく手入れされていて質的にも素晴らしいです。 細かに見ていくと、ファサードや外構の意匠、彩色などが…

シンガポール街歩き#197(プラナカンの街並みエメラルド・ヒル)

エメラルド・ヒルには、ときどき散歩に出かけます。ここには、プラナカン様式のショップハウスが約200mに亘って残されています。プラナカン建築といえば、イースト・コーストにあるカトンが有名ですが、エメラルド・ヒルの建築群もなかなかのもの。 場所は、…

シンガポール街歩き#196(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)

元旦の午後、セントーサ島にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)に出かけました。その昔、米国・ロスのユニバーサル・スタジオに行って以来となります。 映画「トランスフォーマー」の世界を3D映像でバーチャル体験出来る"Transformers The R…

シンガポール街歩き#195(観音堂に初詣)

2017年のお正月は、ブギスにある観音堂(Kwan Yin Tang)にお参りしました。ここは聖観音菩薩を祀るシンガポール最古の仏教寺院です。 1895年築の歴史的建造物で、中国の伝統的建築様式で建てられたものとか。 聖観音菩薩にお参りすると幸運に恵まれると言わ…

シンガポール街歩き#194(酢重で夕食)

お正月らしく和食を食べたくなり、オーチャードにある「酢重」に出かけました。 ここは去年の正月にも訪れて気に入っています。 注文したのは、お正月の特別メニュー"New Year Plate"と"Ozouni"(お雑煮)。 "New Year Plate"には、ブリや鴨、里芋、海…

シンガポール街歩き#193(お屠蘇)

シンガポールでの元旦の朝祝い。お屠蘇は"大吟醸 龍力(たつりき) 米のささやき"でした。私の実家の最寄駅 JR網干駅(兵庫県姫路市)前にある蔵元・本田商店が醸造したもの。 兵庫県特A地区山田錦を100%使った大吟醸酒ですね。 香りは高く、飲み口は濃厚…

シンガポール街歩き#192(新年おめでとうございます)

明けましておめでとうございます。 シンガポールで二度目の新年を迎えました。常夏の国の元旦は、朝から強い日差しが降り注いでいます。 昨年は、シンガポールはもとより近隣諸国にも沢山出かけました。おかげさまで、多彩で興味深い経験を積むことが出来ま…

シンガポール街歩き#191(大晦日)

今日は大晦日。2016年も残すところあと僅かですね。シンガポールの街は、大晦日でも普段と変わりない様子です。 午後から床屋に出かけました。海外の初めての店で髪を切るのは、言葉や習慣の違いがあって結構リスクがあるものです。駐在1年半を超えて、よく…

シンガポール街歩き#190(タオ・シーフードレストランで夕食)

タオ・シーフードレストラン(Tao Seafood Asia)で食事をしました。 ここはマリーナベイ地区の金融街にある海鮮料理店。巷での評価が高いので出かけてみました。とりわけお勧めは、フカヒレ・スープとか。 最初に取ったのが、前菜の魚のから揚げ。これはビ…

シンガポール街歩き#189(黄昏どきのマーライオン)

シンガポールの夜景が好きで、最近、あちこち撮り歩いています。経験上、夜景を一番綺麗に撮れるのが黄昏どき(「誰そ彼」どき」)ですね。シンガポールの日の入りは、一年を通じて19時頃。その後の30分ほどが撮影のチャンスとなります。 マーライオンの夜景…

シンガポール街歩き#188(オーチャードの夜景・2016/12)

クリスマス休暇を利用して、カンボジアのアンコールワットなどに出かけてきました。乾季で天気もよく、暑さもほどほど。これまで見たなかで、とりわけ素晴らしい遺跡でした。近々のうちにブログにアップしたいと思います。 クリスマスも終わってしまいました…

シンガポール街歩き#187(マクリッチ貯水池でウォーキングその4)

ツリートップ・ウォーク(吊り橋)からの帰りは、貯水池を一周するつもりでした。でも、途中でトレイルが閉鎖されていて、仕方なく元来た道を戻ることに。 途中から貯水池の側に造られた木道を歩いてみました。猿が結構出てきます。 この木道からは、貯水池…

シンガポール街歩き#186(マクリッチ貯水池でウォーキングその3)

かなり歩いて漸くツリートップ・ウォーク(吊り橋)が見えてきました。直前の道はアップダウンの連続。結構疲れました。 入り口に小屋があって係の人がチェックしています。一方通行で、大人数が一度に入ると危険だということでしょうか。橋を渡るのは無料で…

シンガポール街歩き#185(マクリッチ貯水池でウォーキングその2)

マクリッチ貯水池の周りは、かなり長いネイチャートレイルとなっています。 今回目指すのは、ツリートップ・ウォーク(吊り橋)です。 トレイルの入り口からツリートップ・ウォークまで5km強の距離。往復すると10kmを超えるので、2時間以上のウォーキングと…

シンガポール街歩き#184(マクリッチ貯水池でウォーキング)

シンガポールのほぼ真ん中に広がる自然保護区には、4つの貯水池があります。そのなかの一つ、マクリッチ貯水池にあるネイチャートレイルを歩いてきました。 マクリッチ貯水池は、1867年に慈善家タン・キム・センの寄付金によって建設されました。水不足のシ…

シンガポール街歩き#183(ベイエリア遠景・黄昏時)

映画「君の名は。」のなかで、「誰そ彼」が一つの重要なキーワードとなっていますね。「誰そ彼」とは、夕方、昼でも夜でもない時間帯のこと。人の見分けがつきにくい日没後の薄明帯を、そう呼びます。「黄昏時」の語源だとか。 シンガポールに来てから、夜景…

シンガポール街歩き#182(クリスマスカードの季節)

最近、毎日のように手元に届くのがクリスマスカード。もう、今週末がクリスマスですね。頂いたカードは、色彩が鮮やかで綺麗なデザインが多く、部屋に飾って楽しんでいます。とりわけ、マーライオンやベイサンズ等が描かれたカードは、シンガポールならでは…

シンガポール街歩き#181(NUSババ・ハウス)

ニール・ロードにあるNUSババ・ハウスを見学しました。 この建物は、1860年頃から元海運王のウィー・ビンの邸宅だったところ。その後シンガポール国立大学(NUS)が買い取り、2年かけて修復、2008年から一般公開しています。今ではシンガポールに数軒残る伝…

シンガポール街歩き#180(ボタニックガーデン)

今日は日曜日。朝はのんびりと起きました。まずまずの天気だったので、昼食を兼ねてクラークキーのリャンコートまでウォーキング。それにしても暑い毎日です。 写真は、少し前にボタニックガーデンで撮ったものです。 ボタニックガーデンが好きで、少し前ま…

シンガポール街歩き#179(BASILでランチ)

今日は天気も気分もいまひとつ。せっかくの土曜日ですが、家でのんびりと過ごしました。 シンガポールは常夏で季節感がないせいか、時間が淡々と過ぎていく感じです。気がつけば、今年もあとわずか。何とか、時間をもっと有効に使いたいと思っています。 今…

シンガポール街歩き#178(麗英のパイナップルタルト)

先日、日本に一時帰国した際買って帰ったのが、LECafe(麗英)のパイナップルタルト。 シンガポール土産には紅茶などいろいろありますが、私はたまにこのパイナップルタルトを買って帰ります。 LECafe(麗英)は、創業50年を超える老舗のローカルスイーツ店…

シンガポール街歩き#177(今朝のマーライオン)

シンガポールの天気は薄曇り。青空も少しのぞいています。雨季のせいか、快晴とまではいきませんね。 今朝、久しぶりにマーライオンの近くまで行ったので写真を撮ってきました。今日も元気に水を吐いていました。 マーライオンが見える桟橋には、観光客が鈴…

シンガポール街歩き#176(シンガポール・シティ・ギャラリー)

シンガポール・シティ・ギャラリーを訪れました。場所は、中華街にあるマックスウェル・フードセンターの隣、URAセンターのなかにあります。 このギャラリーでは、シンガポールの都市計画(都市開発)の変遷が沢山の資料で展示されています。ここを見ると、…

シンガポール街歩き#175(ストリート・ピアノ)

先週末、オーチャード通りを歩いていると、街角のピアノを演奏している人を見かけました。この女性(お母さんですかね)、なかなかの腕前で人だかりが出来ていました。 シンガポールの街歩きで気付いたのが、街角にピアノが置いてあって自由に弾けること。街…

シンガポール街歩き#174(徳記東陵飽の中華饅頭)

仕事帰り、急に豚まん(肉まん)が食べたくなりました。 取りあえずMRTサマセット駅を降りて、さてどうするか考えていると、キリニー・ロードに中華饅頭屋があるのを思い出しました。1948年創業の"徳記東陵飽"です。 これだ、と思って店に駆け込んだものの…

すみだ北斎美術館(一時帰国)

先日、日本に一時帰国した際、評判の「すみだ北斎美術館」(東京・墨田区)を訪ねました。 ここは名前の通り、江戸期を代表する浮世絵師・葛飾北斎のコレクションを展示する美術館です。生誕地の墨田区で2016年11月に開館したばかり。 ちょうど開館記念展(…

一時帰国しました(羽田空港国際線ターミナル)

久しぶりのブログ更新です。所用があり東京に一時帰国していました。 師走の東京は、かなりの寒さでした。シンガポールとは寒暖差が大きいうえ、乾燥しているので、体調管理には気を遣いますね。 写真は、羽田空港国際線ターミナルの搭乗口から見た富士山で…

シンガポール街歩き#173(シンガポール川沿いの夜景)

仕事帰り、たまに運動がてらシンガポール川沿いを歩いて帰宅することがあります。 川沿いには歴史的建造物や高層ビル、ショップハウスを改造した飲食店など、いろいろな建物があります。これらの夜景を見ながら歩くのも、なかなか楽しいものです。 写真は、U…

シンガポール街歩き#172(プラナカン料理・True Blue Cuisine 再訪その2)

プラナカン料理店・True Blue Cuisine の続きです。 料理は、前回紹介したもののほか次の2品を注文しました。 写真はサンバル・プロウン。エビを独特のチリソースで炒めたものです。 大ぶりのエビで、それほど辛くもなくて美味しかったです。プラナカン料理…

シンガポール街歩き#171(プラナカン料理・True Blue Cuisine 再訪その1)

日本からの客人のおもてなしで、プラナカン料理店・True Blue Cuisine に出かけました。個人的には2度目の訪問です。 場所は、プラナカン博物館のすぐ近くにあります。 店は、古いショップハウス形式の建物を活かした造りで、歴史を感じさせます。 内部の装…

シンガポール街歩き#170(マリーナ・バラージまでウォーキング)

マリーナ・バラージまでウォーキングして、海を眺めてきました。 ここはマリーナ・ベイと外洋をつなぐ水路で、堰が設けられています。堰堤の長さは350m。9つの水門があって排水量を調節しています。 場所は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの海側突端にあります…

シンガポール街歩き#169(チャンギ空港のクリスマス飾り)

週初めのシンガポールは曇り空。雨季のせいか、スッキリしない天気が続いています。 先日、日本からの来客を見送りにチャンギ空港まで出かけました。 いつもながら感じるのが、この空港の使いやすさと居心地の良さ。ヒトやモノの交流を、いかに効率良く快適…

マラッカ街歩き#15(旅の終わり)

シンガポールから1泊2日で訪れたマラッカの旅も、そろそろお仕舞いです。 人口50万人ほどのマラッカ市には、年間1,000万人を超える観光客が訪れているとか。 マラッカ川の両岸に広がる歴史的街並みは、観光客に土産売りや食べ物屋台、それに派手なトライショ…