まち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

シンガポール街歩き#216(色彩の豊かな龍山寺とスリ・スリニバサ・ペルマル寺院)

前回(#215)紹介した千燈寺院の斜向かいにあるのが龍山寺(Leong San See Temple)です。場所は、MRTファーラー・パーク駅の近く、レース・コース・ロード沿いにあります。

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ここは、1917年、中国から渡って来た輔武大師により開かれた道教寺院です。

龍山寺は台湾(台北)にもあって、そちらの方が有名ですね。一方、当地の龍山寺も、赤を中心とした色彩豊かな建物でなかなか見応えがあります。とりわけ屋根の装飾は凝った造りで、とても見事でした。

内部には観音様が祀られています。出かけた日は、お詣りする人も少なめでゆっくりと見学出来ました。

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また、龍山寺にほど近いセラグーン・ロード沿いには、スリ・スリニバサ・ペルマン寺院があります。こちらは、1855年に南インドからの移民によって建立されたヒンドゥー教寺院です。

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極彩色の9層からなるゴープラム(塔)が遠くからでも目立っています。ゴープラムの上には、ヴィシュヌ神の化身など色鮮やかな神像が載っています。靴を脱いで内部も見学出来ます。

この辺りには、千燈寺院(仏教)や龍山寺道教)、スリ・スリニバサ・ペルマル寺院(ヒンドゥー教)など、宗教の異なる寺院が幾つか集まっています。シンガポールの民族や宗教の多様性を感じるにはうってつけの場所だと思います。お勧めの散歩エリアですね。


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