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まち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

シンガポール街歩き#233(アルフォンソ・マンゴーを買いにリトルインディアへ)

シンガポール

週明けの月曜日。日本は3連休ですが、ここシンガポールは通常通りに出勤です。

日本の祝日を数えてみると、年間16日もあります。これは世界で2番目に多いらしい。一方、シンガポールの祝日数は、年間10回(チャイニーズ・ニューイアーが2日間なので延11日)。当地に駐在していると、日本の祝日は、やや多いのではと感じます。そのしわ寄せが、有給休暇の消化不足や残業過多などにきているのではと思ったりしますね。まあ、これは祝日が少ない当地で働く者のやっかみかもしれませんが。

さて、今回はマンゴーの話題です。そろそろアルフォンソ・マンゴーが売られ始めたと聞き、リトルインディアまで出かけました。

現在、世界最大のマンゴー生産国はインド(シェア4〜5割)です。インドでは紀元前からマンゴー栽培が行われているそう。

仏教では"聖なる樹"とされ、ヒンドゥー教では万物を支配する神"プラジャーパティ"の化身とされています。なかなか高貴な果物なのですね。

100種類以上の品種が栽培されるインドで、最も高級とされるのがアルフォンソ・マンゴーです。収穫は毎年3月頃から始まり、7月頃まで続くとか。

昨年6月ごろに、たまたまリトルインディアで購入して、その味と香りの良さに驚きました。"マンゴーの王様"と言われるはずです。

昨年は、その存在を知った時期が遅かったので、余り食べられませんでした。それで今年は、その出始めを狙って購入してきました。

写真は、買ってきたアルフォンソ・マンゴーです。12個入りで値段は28s$(約2,200円)でした。

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アルフォンソ・マンゴーは、皮が薄くて品質の維持が難しいそう。このため日本では、輸入に必要な熱処理が難しいことから入手が困難とされています。ピューレなど加工されたものは輸入されているようですが。

日本ではなかなか食べられないアルフォンソ・マンゴーなので、当地にいる間に沢山食べておこうと思っています。

マンゴーを買った後は、リトルインディアを散歩しました。この地区にも、素晴らしいショップハウスが残されていますね。それらを見て歩くのも楽しい街です。

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