観光研究者のまち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

福岡まち歩き#2(太宰府天満宮・お石茶屋の梅ヶ枝餅など)

この土日は、台風の接近もあって一日中、雨模様でした。今年は夏以降、本当に雨が多いですね。でも出かける用事がない日は、それなりに落ち着けるので雨も嫌いではありません。

それにしても今朝の出勤はどうなることやら。雨風で電車などに影響が出ないといいのですが。週始めから気が重いことです。

さて、福岡まち歩きの続きです。

太宰府天満宮の本殿前にあるのが「飛梅」です。樹齢1千年以上といわれる御神木で、道真公を慕って都から飛んできたと言う伝説が残されています。

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梅の木は天満宮のシンボルですね。本殿奥に広がる神苑には約6千本もの梅が植えられているそう。

参拝した後は、神苑の一番奥にある「お石茶屋」を目指しました。ここは、筑前三美人に数えられた"お石さん"がはじめた茶屋として有名です。名物の梅ヶ枝餅も、この茶屋のものが一押しらしい。

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入ってみると、設えといい、接客といい、なかなか雰囲気のあるお茶屋さんでした。ここでは、お勧めの"梅ヶ枝餅と抹茶"のセットをいただきました。お代は540円でした。

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茶屋には庭があって、外で食べる梅ヶ枝餅は美味しかったです。ここは、神苑のなかでもかなり奥まっているので、さすがに人も少なめでした。ゆっくりと寛げるので、お勧めですね。

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席からは、こんな風景もみられました。朱塗りの鳥居は、この先にある天開稲荷社のものですね。なかなか良い雰囲気です。

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「お石茶屋」を後にして、天開稲荷社にお参りしました。ここは、太宰府天満宮末社ですね。鎌倉末期の創建で、開運の神様として信仰されています。

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この辺りは、結構アップダウンがあって歩くのも良い運動になります。天気も良くて、快適な散策となりました。

そうそう、「お石茶屋」の近くには、こんなトンネルがありました。「宝満宮 参拝隧道」とありますが、地元では「お石トンネル」と呼ばれているそう。近くにある竃門神社(縁結びの神様として有名です)の参道として掘られたものですね。レンガ造りで、なかなか立派なトンネルでした。

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太宰府天満宮の神域は、かなりの広さがあります。それに見所も多く、訪れて良かったです。特に「お石茶屋」の梅ヶ枝餅は、お勧めします。

     (次回も太宰府天満宮の続きです)