まち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

豊岡エキシビション2017に出かけました

昨夜は東京・神宮前のホテル(TRUNK)で行われた"豊岡エキシビション2017"に出席しました。

これは兵庫県豊岡市が毎年、東京で開催しているイベントですね。私は、今回初めて参加させて頂きました。

豊岡市コウノトリとの共生を掲げた自治体として知られています。

f:id:kaz-sasaki:20171114225751j:image

コウノトリの餌場を確保するために、コメ作りで無・減農薬化や冬期湛水などを推進("コウノトリ育む農法")。今では"コウノトリ育むお米"のブランド名で大々的に売り出しています。

私がシンガポールに住んでいた頃、クラークキーにある明治屋(スーパー)でコウノトリ米の海外拡販に来星されたJA但馬の担当者と知り合いました。

以前に拙著(『地域ブランドと魅力あるまちづくり』)でコウノトリ米のブランディングを取り上げたこともあり、シンガポールでも喜んで"コウノトリ育むお米"を購入させて頂きました。

今回参加したエキシビションは、本当に盛会でした。とりわけ中貝市長のプレゼンは、分かり易くて、とても素晴らしかったです。

また、豊岡市の特産物が沢山並んで、これも見応え、食べ応えがありました。

f:id:kaz-sasaki:20171114230843j:image

下の写真は、セコガニです。日本海の漁港で水揚げされたばかりのカニで、松葉ガニのメスですね。今の時期が丁度、旬だとか。

f:id:kaz-sasaki:20171114210738j:image

他には、但馬牛などもありました。写真には立派なワサビも一緒に写っています。

f:id:kaz-sasaki:20171114210915j:image

先に紹介した"コウノトリ育むお米"で作った"おにぎり"も出ました。

f:id:kaz-sasaki:20171114211135j:image

f:id:kaz-sasaki:20171114211158j:image

どれも、とても美味しかったです。

豊岡の米作りには世界的に通用する優れた物語性(環境との共生)があるので、これから日本を代表するブランド米に成長していくと思います。

また、豊岡市には、有名な温泉地"城崎"や、城下町"出石"もあるので、その地域ブランド力は強力です。

かつて何度か訪れたことがありますが、これを機縁にまた訪問してみたいと思っています。