観光研究者のまち歩きフォト日記

まちを歩き、観察する観光・地域ブランド研究者の写真ブログです。

京都まち歩き#2(伏見稲荷の千本鳥居)

新年明けましておめでとうございます。

3年ぶりに日本でお正月を迎えました。シンガポールに住んでいた昨年までは、淡々とした年明けでしたが、今年は初詣にでかけたり、お雑煮を食べたりと久しぶりに日本らしいお正月を過ごしています(シンガポールでは旧正月がメインのお祝いでした)。

今年も各地の"まち歩き"を続けていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願いいたします。良い写真が掲載出来ると嬉しいのですが。

さて、京都は伏見稲荷大社の続きです。

本殿にお参りをしたあとは、"お山めぐり"で稲荷山の頂上を目指しました。

"お山めぐり"での一番人気は、何と言っても"千本鳥居"ですね。

まずは、その写真から。

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ここは外国人観光客に人気のスポットで、訪れた日も沢山の人たちが行列して歩いていました。この写真は、人波が途切れた一瞬を狙って撮ったものです。

鳥居のすき間から光が射し込む様子は、何とも神秘的でした。

この場所は、丁度、鳥居が二列に並んでいて一方通行となっています。

二列の鳥居は、こんな感じで並んでいました(写真は、二列並んだ鳥居の間を撮っています)。

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トンネルのように連なる"千本鳥居"の景観は、まさに圧巻かつ幻想的ですね。

鳥居は、神様の降臨地である稲荷山の入り口近くに沢山建てられています。これは、現世から幽界へと続く門としての役割を担ったものらしい。

鳥居は江戸期から沢山、寄進され始めたようで、稲荷山全体では1万基ほどもあるようです。

"お山めぐり"の様子は、次の写真のようです。中腹あたりになると、参拝者の数もかなり減ってきました。

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稲荷山の頂上は、一ノ峯で標高233mとか。途中には、茶屋があるので休憩しながら上ることが出来ます。久しぶりにかなり歩いて、気持ち良かったですね。

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頂上には、お社が祀られていました。

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お社がある辺りは、こんな様子でした。

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いかにも神様が鎮座されているような雰囲気でした。

なお参考までですが、鳥居を寄進する際の奉納料は、次の写真の通りです。

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(京都まち歩き、続く)