この土日は、所用があり、兵庫県太子町の実家に帰省しました。
ゴールデンウィークに帰って以来、ほぼ2ヶ月ぶりとなります。
昨年の晩秋に植えたタマネギを収穫しました。
今回は、あまりいい出来ではなかったです。
植えた時期が遅かったせいでしょうかね。
全般に小粒で、数も少なかったです。
連休に帰ったときは、地表から出ているネギ部分が青々として立派だったので、そちらに養分を取られてしまったのかもしれません。
昨年は、結構、いいタマネギが収穫できたので、今年もと思っていましたが、そうは上手くいかなかったです。
年に一回勝負の野菜作りは、難しくて奥が深いですね。
栽培の仕方をおさらいして、次回はもう少しマシなものができるように頑張りたいと思います。
次の写真は、隣人が撮ってくれていた栗の木の写真です(時期は少し前になります)。
ゴールデンウィークに帰省した際に、たっぷりと肥料(農家の人に教えてもらった牛糞です)をやったので、その後、物凄く沢山の花が咲いていたそうです。
今回帰省したら、小さな毬栗の玉が沢山付いていました。
これなら、栗の実は、かなり期待できるかも。
今から秋の収穫が楽しみです。