現在30株ほど育てているなかで、特に気に入っているのが写真のバラです。

品種名は「アンバークィーン」(Amber Queen)。
1983年に英国で作出された四季咲き品種で、すでに40年以上の歴史があります。
琥珀色(アンバー)と名付けられていますが、実際の花色はそれに近いオレンジ色(またはアプリコットイエロー)という感じですね。
中輪ながら花弁数が多いせいか花形は大きく、八重で咲く姿はボリューム感があって素晴らしいです。
花付きは良く、花持ちもまあまあです。
中香とされますが、強香と言っていいほどの香りが辺りに漂います。
木立性品種で、6号鉢から8号鉢に植え替えたあと、現在は10号鉢で育てています。
花の時期には、ご近所さんからの評価も高いですね。

近くのホームセンターでヨレヨレの瀕死状態で売れ残っていたのを特売価格437円で購入(2022年初夏)しました。
それが、今ではこんなに綺麗な花を咲かせるようになったのですから、バラ栽培冥利に尽きますね。
花も良いですが、葉も"照り葉"で美しく全体として見栄えがします。
ただ、下の方の葉が黄色くなって落ちてしまうなど、少し気難しいところもあるバラです。

このバラはかなり古い品種なので、そのうち廃番(カタログ落ち=買えない)になるのではと心配しています。
そのため、今持っている株を大事に育てようと思っているところです。









