「ジム・トンプソンの家」は、バンコクという喧騒の大都会のなかで、オアシスの役割を担っているようです。
庭では、糸紡ぎの実演をやっていました。
素材となる色とりどりの繭なども展示されています。
さらには踊りの披露も。
微笑みの国のパフォーマンスは、なかなか素敵で、沢山の外国人旅行者が見入っていました。
今回は、フライトの時間が迫っていたので、残念ながら建物内のガイドツアーを途中でリタイアせざるを得ませんでした。
ここには機会をみて、是非もう一度訪れてみたいと思います。
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