写真は、シンガポール・アート・ミュージアムのSAM at 8Qで撮ったもの。
シンガポールの街歩きで気付いたのが、街かど(屋外)にピアノが置いてあることですね(オルガンかもしれません)。屋外といっても、屋根などがついている場所ですが。
街のあちこちというほどではありませんが、公共施設や歩道などで数ヶ所見かけました。
写真のように実際に弾いている人もいます。
不思議とも見える光景ですが、市民が自由に弾ける場の提供ということなのでしょうか。一度、シンガポーリアンに確認してみようと思っています。